医療・介護従事者向け

【開催報告】薬局と病院をつなぐ!佐渡総合病院医事課&島内薬剤師による「新両津病院」見学会・意見交換会

R7.8.12

当協議会の「学習・研修部会」が主催する、新両津病院の見学会&意見交換会。 先日の「看護職・ケアマネジャー向け見学会」の大好評に続き、今回は**「佐渡総合病院の医事課職員」「島内の各薬局で働く薬剤師」**の皆様に向けた見学会を開催いたしました!

■ 現場の「リアルな動線とフロー」をその目で確認

 地域の医療ネットワークを円滑に回すためには、患者さんの窓口となる病院の「医事課」と、地域でお薬を通じたケアを担う「薬局」との連携が欠かせません。

今回の見学会では、新両津病院の真新しい設備や、実際の業務フロー・動線などを、それぞれの職種の専門的な視点から熱心に確認していただきました。 「新しい病院では、どのような流れで患者さんが動き、情報が伝達されるのか?」を事前に把握しておくことで、今後のスムーズな連携体制の構築につながります。

■ 人材確保から未来の連携まで。白熱した意見交換

 施設見学の後に行われた意見交換会では、今後の佐渡の医療体制の見通しや、全島的な課題である「人材確保」についても、双方が積極的に意見を交わしました。

普段は電話やFAXなどでのやり取りが多くなりがちな両職種ですが、こうして直接顔を合わせて率直に話し合うことで、お互いの業務への理解が深まり、新たな連携のヒントが生まれる非常に有意義な時間となりました。

■ 見学会リレーは9月まで続きます!

「オール佐渡」で新病院の機能を知り、地域連携を深めるこの見学会企画は、今年9月までさまざまな職種を対象に連続して開催してまいります。

この後の次回開催は、「リハビリテーション職(PT・OT・STなど)」の皆様を対象とした見学を予定しております! 職種ごとに異なる視点と発見がある本企画、今後の開催レポートもどうぞお楽しみに!