R8.4.10
【出前講座レポート】ケアマネと共有必須の「在宅の薬剤管理サマリ」をスムーズに!アイン薬局様で「りんくる塾」を開催
当協議会では、施設間連携システム「さどヘルスケアナビ(りんくる)」の操作方法や具体的な活用術を現場へ直接お伝えする出前講座、通称「りんくる塾」を随時開催しております。
今回は、島内のアイン薬局の渡邉様へ出張してまいりましたので、その様子をご報告いたします!

■ ケアマネジャーにとって「薬剤管理サマリ」の共有は必須!
地域のケアマネジャー(介護支援専門員)の皆様から、日々の業務の中で圧倒的に多く寄せられる声があります。 それは、「薬剤師の方々が作成する『在宅の薬剤管理サマリ』をタイムリーに共有してほしい!」という切実なご要望です。
ご高齢の患者さんがご自宅で安心して暮らすためには、適切なお薬の管理が欠かせません。 「お薬がカレンダー通りに飲めているか」「飲み合わせや副作用の不安はないか」「残薬(飲み残し)はどれくらいあるか」——。 これらの情報が詰まった「在宅の薬剤管理サマリ」は、ケアマネジャーが安全なケアプランを作成・見直ししていく上で絶対に欠かせない必須の情報なのです。
■ 「りんくる」でサマリ情報をシームレスに連携
しかし、これまでは電話やFAX、お薬手帳の確認だけでは、このサマリ情報をタイムリーに共有することが難しいという課題がありました。
この日のアイン薬局様での出前「りんくる塾」では、まさにこの現場の課題を解決するため、「在宅の薬剤管理サマリの共有方法」をメインテーマに据えて操作説明させていただきました。
薬剤師の皆様が、訪問服薬指導などで気づいた専門的な情報(サマリ)を「りんくる」に入力・アップロードしていただくことで、地域連携は劇的に変わります。 クラウド上で即座に情報が共有されることで、ケアマネジャーや訪問看護師、ヘルパーが患者さんの最新の服薬状況をタイムリーに把握し、チーム全体で命と暮らしを安全にサポートできるようになります。
■ お忙しい中、ありがとうございました!
アイン薬局の皆様、日々の調剤・訪問業務等でお忙しい中、熱心に「りんくる塾」をご用命いただき誠にありがとうございました。
「りんくる」は、地域の専門職が手を取り合い、多職種連携を形にするためのシステムです。当協議会では、皆様の事業所へ直接お伺いして操作方法や疑問にお答えする「出前講座」を随時受け付けております。 「うちの施設でも、あの職種と連携するための具体的な使い方を教えてほしい!」というご要望がございましたら、ぜひお気軽に事務局までお声がけください!