R8.1.26
【初開催】佐渡総合病院×島内ケアマネジャー:より良い連携に向けた懇談会を実施しました!
介護部会が主催した記念すべき「第1回」の懇談会についてご報告いたします!
佐渡総合病院の皆様と、島内で活躍する介護支援専門員(ケアマネジャー)の皆様にお集まりいただき、現場の課題を共有し合う懇談会を開催いたしました。

■ 事務局の緊張を吹き飛ばす、本音のトーク!
実は、病院とケアマネジャーがこのように一堂に会する懇談会は今回が初めての試み。事務局としても「一体どんな展開になるのだろう…」と、少し緊張しながら当日を迎えました。
より有意義な時間にするため、事前にアンケートを実施して会話のきっかけを作って臨んだ本番。当日は、座長を務めてくださった小菅さんの素晴らしい進行のおかげで、参加者の皆様が日頃抱えている疑問や本音を積極的に声に出せる、非常に活発な場となりました!ありがとうございました。
■ 「顔の見える関係」がもたらす相互理解
会の中では、現場でのリアルな課題について意見が交わされました。
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入退院時のスムーズな情報共有のあり方
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患者様やご家族の意思決定支援について
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緊急時の対応フローについて
こうした現場からの声に対し、病院側からも院長先生をはじめ出席された皆様から、率直な考え方や丁寧なご回答をいただきました。
双方が直接言葉を交わすことで理解がぐっと深まり、スムーズな連携のヒントをたくさん持ち帰ることができました。 やはり、連携の第一歩は「顔の見える関係づくり」からなのだと、改めて実感する有意義な時間となりました。
■ 医療・介護・福祉が「ひとつ」になる未来へ
佐渡地域では、今後5年間で働き手となる生産年齢人口が約10〜15%(約2,000人)減少すると予測されています。この厳しい地域の未来を乗り越え、安心できる暮らしを守っていくためには、医療・介護・福祉の現場が今まで以上に「ひとつ」になることが不可欠です。 
今回の素晴らしい成果を受け、当協議会ではこの懇談会を今後も定期的に開催し、継続して連携の場を作ってまいります。
お忙しい中ご参加いただいた皆様、そして素晴らしい進行をしてくださった小菅さん、本当にありがとうございました!これからも共に、佐渡の地域ケアを支えていきましょう。
