R8.1.26
学習・研修部会(歯科衛生士連絡会)が主催したオンライン研修会の様子をご報告いたします!
島内の歯科衛生士の皆様を対象に、「はじめての訪問歯科~はじめてでも安心して取り組める基礎知識~」と題した研修会をオンラインにて開催いたしました。

■ 講師は現場の第一線で活躍するプロフェッショナル
講師を務めていただいたのは、佐渡総合病院の歯科衛生士であり、当協議会(しまみらい)学習・研修部会の歯科衛生士連絡会リーダーでもある山城知子さんです。
研修では、訪問歯科の基本的な知識はもちろん、「実際の現場でどのように介入を判断し、患者さんと向き合っていくのか」といった実践的なポイントについて、これから訪問歯科に携わる方にも大変分かりやすく丁寧にお話しいただきました。
■ 「暮らしを支える」歯科衛生士の力
今回の研修の中で、特に参加者の胸に響いたのが山城さんのこの言葉です。
「歯科衛生士の仕事は想像以上に力がある。その人に合った関わり方を考えることは誰にでもできることではない。暮らしを支える仕事であり、外来で積み重ねてきた口腔ケアの基本そのものだ」
訪問歯科が決して特別なものではなく、日々の外来で積み重ねてきた確かなスキルの延長線上にあり、患者さんの「日々の暮らし」そのものを支える素晴らしい仕事であることを再認識できる、非常に力強いメッセージでした。
参加された皆様にとって、訪問歯科への不安が和らぎ、前向きな一歩を踏み出すための背中を押してもらえるような、学びの多い素晴らしい研修会となりました。
お忙しい中、貴重なお話をしてくださった講師の山城さん、そしてオンラインでご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!これからも佐渡の地域医療を支えるため、共に学びを深めていきましょう。