R6.7.11
施設間連携システム「さどヘルスケアナビ(りんくる)」のテスト運用がスタートしました。
皆様、こんにちは。一般社団法人佐渡地域医療・介護・福祉提供体制協議会(しまみらい)です。
この度、佐渡の医療・介護・福祉の連携をさらに強固にするための新たなITツール、**施設間連携システム「さどヘルスケアナビ(りんくる)」のテスト運用が開始されこの日は、ランドコンピュータの飛騨様による操作説明会を実施しました!

本システムは、日々の業務の中で多職種の皆様から寄せられた「もっとスムーズに情報共有ができたら…」という現場の切実な声”**から生まれた画期的な仕組みです。
■ 「さどヘルスケアナビ(りんくる)」とは?
これまで、病院や介護施設の間で行われていた患者さん・利用者さんの情報伝達は、電話やFAX、紙の書類など、どうしても手間や時間がかかりがちでした。
「りんくる」は、地域の各施設や病院が「同じクラウド上のプラットフォーム」を利用することで、この壁を打ち破ります。
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リアルタイムな情報共有: 住民の基本情報やADL(日常生活動作)情報などをクラウド上で安全に共有。
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業務効率の劇的な向上: 担当者同士がシームレスにつながることで、現場で煩雑になりやすい情報伝達の「精度」と「スピード」が向上します。
施設という枠組みを超えて従事者がつながることで、患者さんや利用者さんへ「切れ目のない地域一体でのサービス」を提供することが可能になります。

■ 本稼働に向けた今後のスケジュール
当協議会では、システムの円滑な導入に向けて、7月から順次、島内の病院や介護施設にて現地説明会を開催しております。
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〜今年12月まで: 現場での「テスト運用」期間
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来年1月〜: 「本稼働」スタート(予定)
テスト運用期間中に皆様に実際に触れていただき、現場ならではのフィードバックを頂戴することで、来年1月の本稼働に向けてシステムのユーザビリティ(使いやすさ)をさらに向上させていきます。
■ 佐渡の未来の安心を守るために
「さどヘルスケアナビ(りんくる)」は、将来にわたって佐渡の医療・介護・福祉の提供体制が途切れることなく、誰もが安心して暮らせる島をつくるための重要な基盤となります。
テスト運用にご協力いただく施設の皆様には、心より感謝申し上げます。今後もシステムの機能や質を高めてまいりますので、皆様の積極的なご活用と率直なご意見をよろしくお願いいたします!