
先日、佐渡市内の医療・介護に関わる様々な専門職が集まり、今年度の取り組みや今後の目標を話し合う、学習・研修部会「第1回全体会」を開催しました。
この会議には、薬剤師、看護職、栄養士など、なんと11の職能団体が参加!各部門から昨年度の振り返りと、今年度の新しいチャレンジについて報告が行われ、非常に熱気あふれる時間となりました。
今回は、その中からいくつかのワクワクする取り組みをご紹介します!
🤝 ケアマネさんの “知りたい!” に応える研修を準備中(ケアマネジャー・リハビリ職)
今年度、介護支援専門員連絡会(ケアマネジャー)は、リハビリ職と一緒に研修を企画しています。
先日のケアマネジャーのみの企画会議では、
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「デイサービスと訪問リハビリの内容の違いがわからない」
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「島内で受けられるリハビリをもっと詳しく知りたい」
といった、現場ならではの率直な疑問やお悩みの声があがっていました。 こうした声にしっかりとお答えできるよう、11月頃の開催に向けて現在詳細を練っているところです。島内の多くのケアマネジャーの皆様に、ぜひご参加いただきたいと思います!
🍚 「食の楽しみ」をサポート!(栄養士連絡会・介護部会)
昨年度大好評だったのが、嚥下食(飲み込みやすいお食事)と実技の研修会でした。「実際に自分たちで食べてみることで、新しい発見があった!」と大反響!
そのため今年度はさらにパワーアップして、介護部会と合同で「在宅向けの調理実習」などを企画する予定です。いつまでも美味しく食べる楽しみを、しっかりサポートしていきます。
🤝 地域の横のつながりを強く!(歯科衛生士・薬剤師)
歯科衛生士連絡会では、今年7月に島内薬剤師の方々をお招きし、お薬とお口の関係についての交流会を開催します。これは、歯科衛生士連絡会にとって初の試みです!
歯医者に来院される患者さんが飲んでいるお薬のことなどを、薬剤師さんがわかりやすく解説してくださる予定です。この会をきっかけにして、利用者さんの情報をよりスムーズに共有できる仕組みづくりにも挑戦していきたいと思います。
✨ 「これは夢のような世界!」佐藤先生からの大絶賛
会議の最後には、当部会オブザーバーである佐渡総合病院の佐藤賢治病院長から、とても嬉しい講評をいただきました!
「こんな風に、病院や施設の枠を越えて、様々な職種が自発的に集まり、協力し合っている姿は、全国的に見ても本当に素晴らしい!せっかくこんなに良い活動をしているのだから、内に秘めておかず、どんどん外にアピールしていきましょう!」
という、熱いエールをいただきました。
医療制度が変わっていく中で、これからの時代は病院や施設が人材を「奪い合う」のではなく、「分け合う・協力し合う」ことが何より大切になります。佐渡という地域で、これだけ多職種が連携できているのは本当に大きな強みだと、改めて実感しています。

各職能団体で作成している「キャリアラダー(目標を持ってステップアップできる仕組み)」を活用し、今後はスタッフ一人ひとりが、よりやりがいを持って成長できる環境づくりも進めていきたいと思います。
これからも、働くスタッフが笑顔でいられるように、職種の垣根を越えて、ワンチームでがんばっていきます!💪
今後の「しまみらい」の活動にも、ぜひご注目くださいね✨ 次回の更新もお楽しみに