
5月28日、佐渡総合病院の2階講堂にて、「令和8年度 第1回理事会および通常総会」を開催いたしました。
今回の総会では、理事の改選をはじめ、令和7年度の事業報告・決算、そして今年度(令和8年度)の事業計画など、「しまみらい」の運営の根幹となる非常に重要な議案が審議されました。
🤝 新しいメンバーが加わり

はじめに理事の改選が行われ、佐渡国仲福祉会の後藤理事の退任に伴い、新たに 藤原徹 氏 が新任理事として選任されました。出席者からの異議はなく、満場一致での承認となり、しまみらいの新しいメンバーが加わりスタートします!
🤝 全会一致の承認
また、事務局より報告された令和7年度の事業報告および決算書、さらには令和8年度の事業計画・予算計画についても、出席者の皆様から全会一致でご承認をいただくことができました。
🏥 佐藤副理事長からの重要な提言:佐渡の未来を見据えて
総会の中で、佐藤副理事長から、今後の佐渡の地域医療・介護にとって非常に重要で、かつ切実な提言がありました。
佐渡の生産年齢人口(働き手)が急減していく現状を踏まえ、「2035年・2040年に向けた医療福祉体制の段階的縮小のロードマップ策定」の必要性が力強く語られました。
「佐渡病院には現在約600人の職員がいますが、10%減るだけで60人以上が失われることになります。すでに1病棟が休眠しており、今後は『在宅』へのシフトが必然となります。ロードマップの策定時には、ぜひみなさまに協議にご参加いただきたい」
現場の最前線からのリアルで重みのあるメッセージに、参加者一同、改めて地域の未来に向けて身が引き締まる思いを共有しました。

🌈 令和8年度も、地域と心をひとつに
人口減少という大きな課題はありますが、悲観するのではなく、現実をしっかりと受け止めた上で「どう支え合っていくか」を考えるフェーズに入っています。
令和8年度も、「しまみらい」は「住民一丸となった地域包括ケアの実現」に向けて、各関係機関と緊密に連携しながら力強く取り組みを進めてまいります。
地域の皆様、そして関係機関の皆様、今年度も引き続き、あたたかいご理解とご協力をよろしくお願いいたします!